加工技術

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真鍮風塗装コラム 第2弾

下地で変わる質感と、真鍮風塗装の人気仕上げをご紹介します   第1弾「真鍮風の塗装で金物製作の幅を広げませんか?」は👉 こちら 真鍮風塗装は、店舗什器・サイン・インテリアパーツなどで人気の高い表現方法です。   ハーベストの技術特集ページでは「真鍮風塗装とは?」という基本情報と、メリットや活用シーンを紹介しました。 今回はその続編として、下地の仕上げによって見え方がどう変わるか、 そして3つの代表的な真鍮風仕上げを、写真イメージとともにご紹介します。 ______________________________________________________________…

無機質で重厚な質感を再現|リン酸処理風塗装の魅力と使われる理由

1. そもそもリン酸処理とは? リン酸処理とは、鉄や鋼材の表面にリン酸塩皮膜を形成する化成処理 のことです。 工業分野で古くから使われている技術で、以下のような効果があります。 ●主な目的 ・防錆性の向上 ・塗装の密着性向上 ・表面を均一に整える 自動車部品・工業部品などで広く採用されています。 ただしデメリットもある ・薬品処理が必要 ・専用設備が必要でコストが高い ・製品サイズに制限がある そのため、あらゆる製品に適用できるわけではない という課題もあります。 2.リン酸処理風塗装とは、 実際のリン酸処理は行わず、 見た目・質感をリン酸処理品のように再現する塗装 のことを指します。 ● リ…

「溶接作業をもっと正確に!3D定盤の活用事例」

弊社では、溶接作業の精度と効率を高めるために 3D定盤 を導入しています。 普通の定盤との大きな違いは、製品を定盤の上でしっかり固定できること。 これにより、溶接時のズレを防ぎ、寸法通りに間違いなく仕上げることができます。 現在、弊社には 5台の3D定盤 が稼働しており、日々の製造現場で大活躍しています。 複雑な形状の製品でも、しっかり固定できるため、作業者の負担を軽減し、品質向上にもつながっています。 私たちは「お客様に安心していただける製品」をお届けすることを第一に考え続けていきます。

真鍮のエイジングを好みの風合いで維持するには?

真鍮古美色メッキ加工 ・真鍮のエイジング(経年劣化) 店舗内外の什器や装飾によく用いられる「真鍮」 その魅力の一つとしてエイジング(経年劣化)があります。   ・好みの風合いで維持するには 年月の経過や環境によって見た目が変わるため、変化の速度はある程度調整できてもキープできないのが課題。   ・真鍮風古美色メッキ加工のご提案 それを解決するための真鍮風古美色メッキ加工をご提案。 古美色加工は、金属表面にアンティーク風の仕上げを施す技術です。この加工では、真鍮や銅などの金属に黒色皮膜を付与し、部分的に取り除くことで濃淡を調整し、経年変化で色褪せたような風合いを演出します。最…

ステンレス仕上げのご紹介!

今日は、ステンレス仕上げのご紹介したいと思います! まずは、鏡面仕上げです。 鏡のような輝きをしています。ステンレスの板を溶接して、輝くように磨いています。 次に、ヘアーライン仕上げです。 こちらは、まっすぐなラインが見えるのが分かりますか? ヘアーラインは、髪の毛の様なまっすぐな線という意味もあるようです。 こちらも、溶接した後にヘアーライン仕上げをしています。 とても、綺麗です!

R加工もできます!

  看板は大きいものから小さいものデザイン性に富んだものなどたくさんあります。   鉄のアングルをR曲げして綺麗な円形をつくり溶接でつないでいます。 三角の看板は中心に丸パイプを入れアングルで骨を作りさび止めを施し、錆びにくくしています。 中にLEDを仕込み発光させて夜でもわかりやすい仕様になっています。     丸い看板などちょっと変わってるなと思う看板も仕様次第で製作します。   R加工などの製品は難しいので、すごいやりがいがあり 完成した時は感動します!!! みんなで作り上げるので一体感が生まれて、楽しいです。    …

溶接、機械板金の技術

『技術の向上を求めて』   こんばんわ   今回は僕らの売りを紹介します。   機械板金と溶接技術! 経験と知恵、どちらもないと技術の向上はありません。 経験豊富なベテランから新しく入ってくる人への技術の継承に重きを置き、培ってきたものを絶やさない。 そして新しい技術を積極的に取り入れ日々技術の向上に励んでいます。     「こんなことできないかな」と思ったらハーベストなら!! と思ってもらえるよう、頑張ります。 ちょっと硬いブログになってしまったのですが、、、これからも定期的に更新するのでよかったら見てください!