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金属製品に選ばれる理由と仕上がりの特徴
金属製品の印象を大きく左右する「表面仕上げ」。 その中でも、均一で落ち着いた質感が特長の加工方法として、バイブレーション研磨があります。
什器やサイン、金物パーツなど、見た目の美しさと実用性の両方が求められる製品で 多く採用されている仕上げ方法です。
今回は、バイブレーション研磨の特徴と、どのような場面に向いているのかをご紹介します。
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バイブレーション研磨とは?
バイブレーション研磨(別名:振動研磨、バイブレーション仕上げ、PHL、パーマネントヘアライン)とは、 ステンレスやアルミなどの金属表面に、ランダムな研磨模様を施す加工方法です。
一定方向のラインが出るヘアーライン仕上げとは異なり、 方向性のない細かな模様が表面全体に入り、光の反射を抑えたマットでやわらかな質感に仕上がります。
落ち着いた印象と上品さを兼ね備えているため、 店舗什器や建築内装、サインなど、空間に高級感を演出したい場面で広く利用されています。
仕上がりの特徴
バイブレーション研磨を施した表面には、 次のような特長があります。
●表情が均一で、ムラが出にくい
●光をやわらかく反射する落ち着いた質感
●指紋や使用時の小キズが目立ちにくい
鏡面仕上げほど主張せず、上品で使いやすい仕上がりになるのが魅力です。
他の仕上げとの違い
鏡面仕上げは、 強い光沢と高級感が特徴ですが、 反射が強く、指紋が目立ちやすいという一面もあります。
一方、バイブレーション研磨は、 実用性とデザイン性のバランスが良く、 空間に自然になじむ仕上げとして選ばれています。
また、一定方向の模様が出るヘアーライン仕上げと比べ、 ランダムな研磨模様のため、 製品の向きを問わず使いやすいのも特長です。
ハーベストでは、 サンプル作成や色味・質感のご提案も可能です。 仕上がりにお悩みの際は、ぜひお気軽にご相談ください。
バイブレーション研磨 HL研磨 鏡面研磨